まず、自分のもっている夢を生きているところを、正直に夢見る必要があります。自分の生きたい夢があるとき、自分の身のまわりに、必ずそれがあてはまるところがあります。 by バシャール

まず、自分のもっている夢を生きているところを、正直に夢見る必要があります。
(中略)
自分の生きたい夢があるとき、自分の身のまわりに、必ずそれがあてはまるところがあります。
そうでなければ、あなたは「今、ここ」に存在していません。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.153より引用させていただきました。

夢ってたいてい皆持っている筈ですが、どういうわけか日常では、その夢ではなく別の夢を見てしまいがちです。

人は何故、見たい夢ではなく、見たくない夢を、夢見てしまうのでしょう?

それはきっと恐れからでしょうね。

恐れを振り払えないから、見たい夢ではなく、見たくもない夢を、夢見てしまう。

じゃあなぜ恐れを振り払うことができないのか。

それは信頼の方向性が違うから。
恐れの方を信頼してしまっているから。

ただシンプルに、見たい夢の方を夢見ればいいんでしょうね。
これも選択ですね。

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