ですから、私達の宇宙船を見る人達は、心がオープンの状態にあったり、中立の状態にあったりする人が多いのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.191-192より引用させていただきました。
引用した部分までを以下にまとめてみます。
バシャール達は主にエーテル次元で動いているため、私達自身の波動の状態によって、それが見えたり見えなかったりする。
見たいと思っていても、目の前に来ると、逃げてしまう。
というのは、自分の中にあるすべての部分に直面しようとしていないため、バシャール達より波動が低いからです。
自分の中にある見るのが怖いと思っている部分に直面するのが怖いのです。
まだ準備のできていない統合のプロセスが存在するのです。
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