夢もこの物質世界と同じようなものです。両方とも、あるひとつのものに対して、違う見方をしているだけです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.122より引用させていただきました。
バシャールによると、夢とこの物質世界にそれほど違いはないようです。
ここでいう「あるひとつのもの」とは何でしょう?
唯一のリアルである無条件の愛?
「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実(リアル)」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より
あるいは、いわゆる、「大いなるすべて」?
それとも文字通り「あるひとつのもの」?
コメント