「無」が爆発して、この物理次元で、時間と空間を創り出しました。
時間と空間は、この「なにか」という部分です。
以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。 (VOICE新書)
存在にはふたつの極がある。
それは「無」と「なにものか」で、この二つの極がひとつになってすべてを創っているそうです。
最初はなにもなかった、だけど「無」はそのままではいられないので、完結するために、何かを生み出さずにはいられない。
その物理次元で生まれたのが、時間と空間。
……とバシャールの言うことは以上なんですが、これって宇宙がどうやって生まれたかの最新の定説と同じですよね。
しかも、このチャネリングは、1988年3月6日のものです。
これってバシャールの正しさの証明になりませんか？
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