「ニセ・ワクワク」を見極めるには、「可能なかぎりワクワクの状態でいる」 : BASHAR(バシャール) 2006

短期的にワクワクすることを選択しつづけていると、それが長期的なワクワクにつながっていきます。
ワクワクすることはすべて、ほかのワクワクにつながっています。
ですから、何であれあなたが行動できるワクワクを行動に移して、ワクワクの糸をたぐっていってください。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.54より引用させていただきました。

ニセ・ワクワクの代表的なものは、逃避から来る依存ですね。

パーソナリティの中の観念と自分本来の波動がずれていると、さまざまな肉体的や心理的な苦痛が生まれるわけですが、ときに苦痛から逃れるために、依存症という肉体的な快楽に逃避する場合があります。

そういうニセのワクワクを避けるためにも、可能なかぎりワクワクの状態でいてくださいとバシャールは言います。それによってどの波動が自分にとって最大の喜びを表現しているのかを見極める力が出てくるそうです。

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