このセッションが行われたのは2011年6月とのこと。
UFOがある程度放射線量を減らしてくれているというのは意外です。
彼らは物理的な支援もいくらかしてくれているということですね。
さらに当事者になんらかのインスピレーションのようなものも与えているようです。
バシャール達の測定だと2011年6月の時点で、放射線量は、報告されている値の10倍から15倍が実際の値だとのこと。
しかしそれはポジティブな目的があってなされているとのこと。
本当の放射線量を公表したら多くの人々は希望を失うだろうとのこと。
確かに今の日本の人々の心情を察するに希望を失うかも知れないと言う日本政府の危惧は当たっている気がします。
ですが、直感によって放射線量を減らす解決策を見つけ出すだろう とのバシャールの言葉は私たちに勇気と希望を与えてくれます。
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