ほんのちょっと変えてやるだけで、まったく違う現実をつくることができます。
すべての小さな要素は、その数式のなかで「変数」として働きます。
ですから、その変数を変えてやるだけで、数式全体が変わります。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.148より引用させていただきました。
ここまでをまとめてみます。
私達がやることはすべて、自分の中の「完全性」の反映。
やっていることは常に、それ自体「完璧な」現実。
だからこそ?なんですかね。
その中のちょっとした部分を変えてやると全体が変わるそうです。
全体を変えようと思うと大変でとても出来そうもないように思えるけど、全体の中のちょっとだったら変えられそうです。
だったらちょっと変えてみようかな?なんて気も起きてきます。
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