”真の信仰”とは : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

宇宙空間なるものが、すべての現実創造のための場であり、そこは疑いようもなく安全安心で完全なる繁栄システムになっています。

ここを本当に知っていること、本当に理解していることが”真の信仰”なのです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.343より引用させていただきました。

知っている理解していること自体が頭だけではなく自分のすべてで理解していることが必要なんでしょうね。
だから行動もそういう理解に基づいて日々行われる。それが信仰なのでしょう。

宇宙空間という映画のスクリーンにいろんな映画を自分で上映して楽しんでいる。
自分は客席にいるんだから、映画のスクリーンでどんなことが起ころうとも、ここは安全安心で完全に映画を楽しむためのスペースである。

そんな状況を疑いなく本当に知っているのが真の信仰。

……とそうなるのかもしれません。

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