すべての変化は、単に視点を変えるということです。
そして、見方が変わるということは、それだけで完全な変化です。
見方が変わるということは、それだけで文字通り、完全に異なるパラレルワールドへのシフトです。
以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著) 『バシャール&関野あやこ 未来図 Part5 宇宙時代の始まり』P.157より引用させていただきました。
ということであらためて、この現実世界にはいわゆる「変化」というものは存在しないんですね。
パラレルワールドからパラレルワールドへシフトした時に、その”世界の差”が変化と感じられるだけで、ひとつのパラレルワールド内では何も変化はしていない。
意識の視点が少し変わったに過ぎない。
現実に対する意識の見方が変わることが変化。
現実に対する意味づけが変われば現実も変化する。
変化とは視点が変わること、見方が変わること、ということらしい。
そしてそれは意識の周波数が変わることと同意義なのだろう。
2013.4.22追記
これが変化の正体なんでしょうね。
見方を変えるだけで、異なるパラレルワールドへシフトすることができる。
簡単です。
2015.3.14追記
世界に対する見方、解釈、意味づけを変えるだけで、実際に世界が変わるということですね。
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