人生で起こるすべての出来事は、よりよくなっていくためにある。
宇宙はいつだって、僕の、あなたの味方。
以上、阿部 敏郎 (著)『いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール』P.20より引用させていただきました。
人生がより良いものになっていくか、それとも今まで通りなのか、その分岐点はここにあるんでしょうね。
ピンチをチャンスにできるか、ネガティブを学びに出来るか、そこにかかっているのでしょう。
だからこそ、すべてに感謝、すべてにありがとうなんでしょうね。
バシャールの言うように、起こってしまったことに、肯定的な意味づけを行って肯定的な結果を得るのか、それとも否定的な意味づけを行って否定的な結果を得るのか、そのどちらを選択するかなのでしょう?
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