自分がパワフルであると知っている存在は、何者をも強要する必要がありません。なぜならば、もっとも偉大なパワーは、もっとも軽いタッチだけで充分だからです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

自分がパワフルであると知っている存在は、何者をも強要する必要がありません。
なぜならば、もっとも偉大なパワーは、もっとも軽いタッチだけで充分だからです。
何事も強要する必要がないのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.270より引用させていただきました。

逆に言えば、自分にパワーがないと思うから他人を支配したくなるのでしょうね。
他人をコントロールすることで自分には力があるんだと信じたいということでしょう。

もっとも偉大なパワーは、もっとも軽いタッチだけで充分……
これはシンクロニシティのことを言っているのでしょうか？

いずれにしても、偉大はパワーはさりげなくやってくるようです。

だからこそ、心の平安というものは、常に必要だということなんでしょうね。