バシャールの助言:高次の意識とつながり新しい生き方を始めると、ためこむ必要がなくなり、必要なときに必要なだけ、シンクロニシティで引き寄せるような形になっていきます。

高次の意識とつながり、新しい形のエネルギーにアクセスできるようになれば、あらゆるものが、全員にあり余るほどあるのだということがわかります。
(中略)
すると、多くの人が新しい生き方を始めることになります。
ためこむ必要がなくなるのです。
「これを10個、あれが20個、どうしても必要だ」と考えなくなり、必要なときに必要なだけ、シンクロニシティで引き寄せるような形になっていきます。

以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.187より引用させていただきました。

バシャールは地球のほとんどの経済制度が、「全員に行き渡るには不十分である」というコンセプトをもとにしてつくられているので、いまの制度の存続のためには、「全員に行き渡るには不十分である」「世の中には豊かな人と貧しい人がいる」という考え方を常に、強化し、維持する必要があるといいます。

しかし、高次の意識とつながり、新しい形のエネルギー(フリーエネルギーのことか?)にアクセスできるようになれば、あらゆるものが充分にあるとわかる。

そうすると、ひとりひとりが自分のやりたいことをやっても欠乏せず豊かに暮らせると確信できる。そして、まわりの人たちともバランスがとれてくる。全体と調和してくるのだそうです。

MIL12019//1

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