「人生にはまったく何の意味づけもされていない」「すべては中立、ニュートラルである」パーソナリティが観念を通して、空っぽの器を自分の決めた意味で満たす。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「人生にはまったく何の意味づけもされていない」「すべては中立、ニュートラルである」パーソナリティが観念を通して、空っぽの器を自分の決めた意味で満たす。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「人生にはまったく何の意味づけもされていない」
「すべては中立、ニュートラルである」
(中略)
あなたのパーソナリティが観念を通して、この空っぽの器を自分の決めた意味で満たすのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.83-84より引用させていただきました。

さっきまで外で重機の音がしていました。
なんだか私は落ち着きません。
気持ちが不快です。

外で重機の音がしているだけでは中立でニュートラルでそこに何の意味もありません。

でも、その重機の音に対して、あれは誰々が運転していて……ひょっとしてあそこをいじっている?余計なことをしなければいいが……等と様々な観念を持ち始めると、重機の音が不安や不快などの意味を持ってきます。

しかし、実際はまったく無関係かもしれません。
実はそれは重機の音でさえないのかもしれません。

MIL20035//1

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