いのちのエネルギーを、”喜び祝う方向”に使っていくことで、繁栄・拡大・成長・発展が起る : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

“光の神柱”という最高最大のいのちのエネルギーを、”喜び祝う方向”に使っていくことで、そのとき初めて繁栄・拡大・成長・発展が起るのです!

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.46より引用させていただきました。

喜びがいっぱいでエネルギーに満たされている本来の肉体を「光の神柱」や「ライトボディ」と呼ぶそうです。

この本来の肉体は周波数を自在に変換できる。
つまりいろんな人格(パーソナリティ)にもなれる。

喜び祝う方向に使えば当然それはワクワクしているわけで、自分本来の波動になりつつある。よってポジティブな発展のほうを選ぶことができる。

この「光の神柱」は、バシャールの言う「魂の青写真」に近いですかね。
いのちのエネルギーは、無条件の愛の持つエネルギー?
そして”喜び祝う方向”に使うとは、毎瞬毎瞬一番ワクワクすることを行動に移していくことなんでしょうね。

MIL30045//1

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