あなたの願望を「ホップ・ステップ・ジャンプ」の3段階で口にする方法 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

これは実現化のマントラであり、あなたの願望を「ホップ・ステップ・ジャンプ」の3段階で口にする方法です。
A「私は~がほしい」
B「私は~をすでに持っている」
C「私は~そのものである」

以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』P.176より引用させていただきました。

さて、これをバシャール的に解釈すると、まず~がほしいは、目標を明確にするということでしょうね。次の~をすでに持っているは、その波動になりきるということであり、最後の~そのものであるは、実際にその波動になる、そして回りもその波動に巻き込んでしまう。そのものと一体化してしまうとなりますかね。

パラレル・ワールドの考えを使えば、まずは行きたいパラレルワールドを決める、自分の波動をそのパラレル・ワールドに合わせる、そうするとそのパラレル・ワールドにシフトしていく。願望が実現する。

そんな感じでしょうね。

この3つはシンプルでそしてすぐに使えるアファメーションなのでいいですね。
さっそく紙に書いて机の前に貼り実践します。
ありがたいです。

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