テスラ(ニコラ・テスラ、1856年~1943年。回転磁界の原理を発見した、ユーゴスラビア生まれの科学者)という人がこの地球上に生きていたことがあります。
彼は尽きることのない無限の電磁場をつくりだす方法を理解していました。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.174より引用させていただきました。
しかし、自分たちのパワーを失ってしまうと怖れた企業などがテスラの発明が実現化するのを邪魔した。
このようなシナリオは、地球上では何度も起こっているとバシャールは言います。
超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)
このような怖れは、「世界には全員に行きわたるほどの充分な資源はない」との観念からくるとバシャールは言います。
怖れが「充分に行きわたるだけのものはない」という観念をつくり、その観念が「充分にはないんだから」という怖れをつくり、その怖れがまた「充分に行きわたらない」という観念を生む悪循環だそうです。
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