あなたは、純粋な命をもった光です。
物理的現実に存在するすべてのものは、あなたの生きている光によって創られています。
あなたのひとつの延長です。
あなたのひとつの反映です。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.128-129より引用させていただきました。
初めてこの文章を読んだ時には、バシャールは、なにかのたとえで言っているのかと思いましたが、今は文字通りそうなのかもしれないと思っています。
すべては光によって創られている。
そして自分自身が光そのもの。
でも、だとしたら、命って何なのでしょう?
物理的な現実を超えて存在する命って何なのでしょう……?
私達は、純粋な命をもった光
というのは、きっと
文字通りかつある意味
そうなのでしょう。
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