自分の自然な部分に沿ってやっているときは、すべてにワクワクします。怖いものは出てきません。
表面では違うように見えていたものがひとつにつながってきます。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書) 』22ページより引用させていただきました。
自分の自然な部分に沿ってやると、表面では違うように見えていたものがひとつにつながってくる。
すべてがひとつである状態が自然な状態であるから？
すべてが自分のなかにあるのであれば、当然すべてはひとつに思えます。
すべてがひとつであるのなら、この世に偶然もない気もしてきます。
、、、と「考えても」仕方ないのかも知れません。
考えれば考えるほど、到底すべてがひとつには思えなくなるからです。
すべてがひとつである「前提で」バシャール的に生活をした方が結果的に良さそうです。
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