以上を、エンリケ・バリオス (著), さいとう ひろみ (翻訳)『エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)』96-97ページより引用させていただきました。あなたはいつのときも、愛は神だということを受け入れていくんだ。 そして、神はあなたの喜びを願っている、ということを信じていくんだ。
信じることが現実化するなら、あなたはどっちを信じたいですか?
起こって欲しいことですか?それとも起こって欲しくないことですか?
愛は神であり、愛である神が、あなたの喜びを願わないはずはありません。
神はあなたの喜びを願っていますが、あなたがそれを信じなければ、あなたにそれが届きません。
コメント