以上を、エンリケ・バリオス (著), さいとう ひろみ (翻訳)『エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)』76-77ページより引用させていただきました。たった一つの運命など存在しないのだよ。すべての可能性が与えられていて、あなたがどんな人生物語を受け入れるか選ぶんだ。進むべき”支線”を選ぶということだよ。
あなたはあなたの個人的な世界の神である。
自分が生きたいと願う人生を選ぶことができる。
あなたにはあなたが想像しうるたくさんの未来がある。
三次元の意識で生きるのは、行き先を変えることができない電車のレールを進むようなもの。
四次元の意識では、いつでも”支線”へと方向を変えることができる。
迷うことがあったら、どの”支線”が最良であるかじっくり考えることだ。
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