以上を、エンリケ・バリオス (著), さいとう ひろみ (翻訳)『エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)』57ページより引用させていただきました。これまでのあなたの人生は、自身の中にある神の力を動かしてきた結果だ。 あなたが創り出した人生なんだ。
自分で自分の人生を創って来たのだから、これからは、自分の好きなように人生を創ることが出来る。
もし人生が自分の自由にはならないものであるなら、これからの人生も自由には創っていけないだろう。
自分の人生が自分の自由にならない人生であるなら、自分の意思というものが関係なくなってしまう。
自分には自由な意思があるからこそ自分の人生は自由に創っていくことが出来る。
自分の人生を自由に創ることのできない自由意思などその存在に意味がない。
自分バージョンのパラレル・リアリティは、当然自分が自由に創っていけるものなんだ。だからこその自分バージョンのパラレル・リアリティなのだ。
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