心と体を楽しむためにこそ、愛というものがあるのです。自分の本質とつながり、愛し、信頼していくと、楽しくなり、おのずと人を尊敬し、愛することができるのです。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より

心と体を楽しむためにこそ、愛というものがあるのです。自分の本質とつながり、愛し、信頼していくと、楽しくなり、おのずと人を尊敬し、愛することができるのです。

以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』184ページより引用させていただきました。

愛そうと思って愛するのではなく自然と愛することができたなら良いですね。

そういう愛は疲れません。

人生を楽しむためにこそ、愛が存在するのであれば、もっともっと愛して人生を楽しみたいものです。

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