宇宙とは神の想像による創造なんだ。それは芸術であり、一種の遊びだよ。人生とは、”遊びのルール”のほんとうの意味を魂が正しくとらえることができるようになるまで、学びつづけていくことなんだよ。
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』256ページより引用させていただきました。
バシャール情報も含め、今まで学んできたことを綺麗にまとめるとこの引用した文章になると思います。
まさにこの通りだと思います。
ちなみに後で出てきますが、ここで言う本当の意味とは、愛とともに生きることが幸せ、ということです。
神以外はけっして完璧ではないので、つねに学びつづける。
そのためには謙虚さが必要になる。
愛も必要になる。
私たちの本質は神ではあるが、神そのものではない。
完璧ではないので、常に学びつづける必要がある。
それが創造であり芸術であり遊びであるのでしょう。
学びつづけることは生きることでもある。
愛は命でもある。
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