ただワクワクするからという理由で単純に行動すると、それが同じように生きたいと望む他の人のお手本になります。
以上を、ダリル・アンカ (著), HAPPY (著), LICA (著), FUMITO (著), YACO (著), & 1 その他『あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。』76-77ページより引用させていただきました。
本当のワクワク感であるなら、そこに「何々しなければ」という義務感はないだろうし、頭と心の分離感もない。
本当のワクワク感を持っているのなら、もうすでにそれを行動に移している。
それが出来ない理由なんてわざわざ考えない。
本当のワクワク感であるのなら、結果なんてどうでも良いと思っている。
結果に期待を寄せることはない。
本当のワクワク感であるのなら、もしこれをしてしまったら他人に嫌われるかもしれないという考えすら、脳裏に浮かばないだろう。
本当のワクワク感であるなら、それはフィーリングであり感じることであり、あまり思考の入る余地はない。
……と言いつつもそれが出来てないない自分がいるのだが
この事態そのものが以上を証明しているのだろう。
なぜなら私は論理的に思考しているだけだから。
本当のワクワクが私に中には存在していない……のだろう。
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