ちょっとでもいいから、考えることをやめてごらん。ずっと幸せになれるよ。:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む #考えるのをやめると幸せになれる

ちょっとでもいいから、考えることをやめてごらん。ずっと幸せになれるよ。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』139ページより引用させていただきました。

オフィル星では、いまを充実させることを心がけているので思い悩んだりしない。

ネガティブなものごとは乗り越えるための挑戦として解釈しているのでみんな元気だ。

愛が最高で次が意識、そして意識の次に思考が来る。

愛があるから楽しむことができる。

意識があるから楽しんでいることに気がつくことができる。

思考があるから感情が生まれる。

考えることのほかには何があるの?

知覚することがある。

見て聞いて触れて嗅いで味わって……。

愛こそが人間の最高の可能性。

次に意識が来てその次に思考が来る。

……ということで

(バシャールも思考を一番下に位置付けていますね。感情の下です。感情の上は観念。)

考えていては幸せになれないようだ。

思考は幸せをもたらさない。

幸せをもたらすのは愛と意識である。

とでもなるのかも知れません。

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