もっと愛を創ること。そしてもっと愛を創れば、怖れを持ってしまうことを怖れる必要がなくなります。怖れを創る必要がなくなります。
バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』113ページより
愛は創るもの?
なぜ「もっと愛せば」ではないのでしょう?
後ろのほうにある「怖れを創る」との対比でしょうか。
愛を創るには愛すればいい?
そもそも愛とは創造のこと?
そして創造は命の証でもある?
怖れは不快なので出来るだけそれを感じたくはない。
怖れを避けるために愛を創るのは
打算のような気もするが。
怖れはないに越したことはない。
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