バシャールの予言:グローバル・エコノミーにおいてみんなが平等に利益を得るために必要不可欠なフリーエネルギーが全人類に行き渡るのは2033年から2050年ぐらいになるだろう。

地球の全人口が、フリーエネルギーに自由にアクセスできるようになれば、いわば、下から上まで、全員が利益を得るという形で平等化が起きます。

以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳) 『未来は、えらべる! バシャール 本田健』P.200より引用させていただきました。

前後を以下にまとめてみます。

現在の経済システムのコンセプトは、「全員に行き渡るには充分でない」。
いまの状態でお金の流れるグローバル・エコノミーをつくろうとすると、豊かさのレベルが地域ごとに変わってしまう。

さらに、グローバル・エコノミーは政治があってはうまく機能しない。
地域通貨を実際に機能させるには、いまの政治的な利害関係や政治的境界線を全部とり払う必要がある。

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