バシャールの実践:本当に自分自身で相手に付き合うとき、自分自身を相手に与えることができますし、本当のあなたとしての人間関係を保つことができます。 by バシャール

本当に自分自身で相手に付き合うとき、自分自身を相手に与えることができますし、本当のあなたとしての人間関係を保つことができます。

以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.91より引用させていただきました。

今回の大震災で気づかされたことのひとつは、如何に私たちは余分なものを身につけながら生きてきたのか、ということです。

余分なものとは、タテマエ(もちろん必要なタテマエもあります)であり、見栄であり、虚栄であり、自己保身のためのさまざまなものです。

この大震災を前にして、それらの余分なものが全部吹っ飛んでしまった気がします。

そして、現れてきたのが「本当の自分自身」ではないでしょうか。

【バシャールの実践】生まれたままの本来の自分自身でいると、「大いなるすべて」と自然に調和することができる。そして、その波動でいるとき、もっともリスクが小さい。

 

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