人間に注入された遺伝子情報が第7世代のハイブリットにおいて、全部揃うことになるのです。このすべてのDNAが揃った第7世代は、アヌンナキと同等か、もしくは、それ以上の存在になるでしょう。
以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』129ページより引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみます。
これから数百年かけて人類の交配が進むと、スイッチがオフになっていた、あるいは、分断されていた遺伝子マーカーにアクセス可能となり、皆さんは第6世代のハイブリットになる。
その後、第6世代のハイブリットが、すべての第6世代ハイブリットと交配して、新しい第7世代ハイブリットができる。
この第7世代ハイブリットは、すべてのハイブリットの遺伝子が全部入った、新しいユニークな存在になるだろう。
彼らは、アヌンナキと同等かそれ以上の存在となり、「ハイパーセピアン」あるいは「プロアヌー」と呼ばれるようになる。(セピアンは賢いと言う意味)
ハイパーセピアンは、高い次元のセピアンで、プロアヌーはアヌンナキの新しい形態のようなもの。
彼らを称して「ホモ・ギャラクティコス(銀河の人たち)」というような人種ができるだろう。
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