不安に駆られたり、イヤだな、という感情が湧き起こったりするのはすべて、不快脳を使った思考 – やん神を読書2

不安に駆られたり、イヤだな、という感情が湧き起こったりするのはすべて、不快脳を使った思考です。

以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の68ページから引用させていただきました。

不快脳ではなく愉快脳を使うには、不安ではなく希望を前提とする生き方をする。

そうすれば、心も体も躍動感にあふれ好奇心やイメージ力が湧いてくる。

そう著者は言います。

脳をどう使うか?

脳を不快脳として使うのか、それとも愉快脳として使うのか。

それによって結果が違ってきますね。

バシャールの言葉で言えば、それに対して肯定的な意味づけをする脳が愉快脳でしょうね。

そして、肯定的な意味づけをすれば肯定的な結果を得る。

それをアンラッキーと見て停滞するのか、チャレンジのチャンスと見て前進するのか。

不安とワクワクは同じエネルギーだとバシャールも言っています。

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