バシャールのペーパーバック2の69ページには以下の様にあります。
肉体が起きている時にはコンタクトを持ちたくない部分、自分でコンタクトを持つことを許していない部分が、意識の違ったレベルと関係を持つこと、これが夢の目的です。
夢の現実と物理的な現実が同じ現実の延長であると気づけば、夢の現実と物理的な現実をもっと混ぜ合わせていくことができます。
そして、このふたつの現実が混ざり合った時には、このふたつをひとつのものにつなげるために、無意識になる必要がなくなります。
社会全体として睡眠がだんだん必要なくなります。
個人的にも夢を見ることがだんだんなくなります。
書いてあることをまとめると以上のようになります。
夢の現実と物理的な現実が混じり合うことは、良い様な、悪い様な、そんな気がします。
今自分が見ている夢と現実が混じり合っても、良い現実にはならない気がします。
良い夢を見ることができるほどに意識が浄化されてから、物理的現実と混ぜ合わせたい気がします。(^-^;
この記事は、以下の本を参考にしています。
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