【バシャールの研究】バシャールの言うアトランティスが破壊された理由

バシャールが言うには、過去にも非常に高い文化を持った文明はあり、アトランティスが破壊される前には、スペースシップに乗って逃れた人も多かったそうです。

そのアトランティスの破壊の原因となったのが、混乱や、あるいは否定的なエネルギーの充満だったそうです。創造主との関係を忘れてしまったのです。

光をエネルギーに直接変えることができるクリスタルがあり、バイブレーションを調整することによって、いい方向にも破壊的にも使うことができた。否定的なバイブレーションに波長を合わせることによって武器にもなった。

地球との同調波を出すことが可能で、それにより火山に影響を与え、アトランティスを破壊に導いたとのこと。

これが聖書などにある洪水、ノアの洪水と呼ばれるものの正体だそうだ。

さて、ウィキペディアによると、「ノアの洪水は、『聖書』研究者など多くの見解では(『聖書』にある年代をそのまま計算すると)、西暦前2370年(紀元前3000年ころとも)に起こったとされている。」とのこと。

それではアトランティスの滅亡は?
ざっと調べてみましたが、当然の事ながら定説はないようです。(^-^;
1万2千年前というのが有力?

そういえば、こういう本もありますね。
読んでみたいけど未読です。

以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.17-18を参考にさせていただきました。

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