もがき苦しむこととチャレンジを経験することとは別のことです。
もがき苦しむというのは否定的です。
チャレンジというのは肯定的です。エキサイティングなことです。
チャレンジというのは、自分が成長し、拡大するために常にやってくるものだ、ということをまずわかっていてください。
以上、ダリル アンカ (著), くまり 莞奈子 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈8〉ワクワク、それは人生に活力を与え続ける機関車 (VOICE新書)』P.129より引用させていただきました。
観念の中に、「人生とはもがき苦しむものだ」という方程式があれば、現実はそれを反映したものになるでしょう。だけど、引用した文章のように肯定的な観念を持っていれば、チャレンジはいつもワクワクしたものになるでしょうとのこと。
確かに私たちが教わってきた教育では、人生とはもがき苦しむものなんだよ、というのが多かった気がしますし、それを疑ったことはありませんでした。
一度そういうフィルター、人生とはもがき苦しむものというフィルターがかかると、すべてをそのフィルター越しに見てしまいがちです。人生を楽しみながらも同時に成功している人が見えなくなってしまい、人生をもがき苦しんだ末に成功をつかんだ人しか、見えなくなります。
「人生」と、そして「成功」というふたつのキーワードで、世の中を見た場合、はじめに「人生とはもがき苦しむものだ」という方程式を築いてしまうと、世の中を公平にそしてありのままに見るチャンスを失ってしまう気がします。
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