地球の氷の3分の2が2025年から2033年の間に溶けるでしょう。多くの都市が水位の上昇に備えてバリアをつくる必要があります。また、内陸部に移動する都市も出てくるでしょう。
これは2つのプロセスであることをわかってください。ひとつには、これは自然のサイクルであるということ。もうひとつは、その自然のサイクルのスピードが人間の科学技術の発達によって加速されたということです。
2025年から2033年の間に、自然の変化がもうひとつ起きます。雲の密度がどんどん濃くなって太陽光が遮られることで低温化し、再び氷ができるようになるでしょう。
そして、2050年から2100年の間に、地球の気候は安定化してきます。
以上を、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.99-100より引用させていただきました。
都市を守るバリアだなんて物凄い大掛かりな物でしょうね。
さらに、都市が移動するだなんて!
もしバシャールの予言が当たるようだと、そういう関連の企業が発展していくでしょうね。
あと10年ですか……
10年後このインターネットの世界も随分変わっているでしょうね。
このブログはそのころ、まだあるのでしょうか?(^_^)
これからの地球の気候は温暖化してそして寒冷化しそして安定へって感じでしょうか。
いずれにしてもバシャールによれば未来はけっして決まっているわけではなく、このままでいけばそうなる可能性が高いということです。
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