2025年以降にこの種のテクノロジーの開発が加速化します。そして、2050年までには、地球上のエネルギー源はほとんどすべてがフリーエネルギーになっていきます。
以上を、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.108より引用させていただきました。
2025年と言えばそんなに遠い未来ではありません。
さらに2025年になって突然フリーエネルギーが開発されるというのも考えにくいので、現在にもうその萌芽があると考えるのが妥当です。
と考え「フリーエネルギー」をネットで検索してみると結構記事は見つかります。
もし将来的にフリーエネルギーが普及すると仮定して考えてみると、フリーエネルギーにも二種類ある気がします。
そのフリーエネルギーを生み出すのに一切お金がかからない場合といくらかのお金をかけないとフリーエネルギーを利用できない場合です。
つまりフリーエネルギーをタダで得ることができたとしても、そのエネルギーでクルマを動かすためには、やはりお金がかかるということです。
そうなると今度は石油利権の代わりにフリーエネルギー利権のようなものが関連して発生するような気もします。
いずれにしても、資源をほとんど必要としないのがフリーエネルギーなのですから、今よりは格段にコストは安くなるとは思います。
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