あなたに秘密を話しましょう。地球人の多くの人がすでにそういう存在(宇宙人)と面と向かってコンタクトしています。ただ、その人の自然な成長、人生の展開を妨げないように、遭遇したことは忘れるように調整されているのです。
以上を、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.54より引用させていただきました。
だとしたらまさにファンタジーですね。
良い意味でのファンタジーです。
夢があります。
SFと現実の垣根が曖昧になります。
SFがSFでなくなる瞬間です。
確かに自分を見ても、今の自分がUFOを見たり宇宙人からコンタクトをされたら恐怖を感じると思います。
その証拠に夢の中で時々UFOを見るのですが、恐怖心の方が勝っています。
と言うことで、もし読者の中にこのバシャールの言うようなことを経験している人は、コメントなどで情報をシェアしていただけると私のような人の恐怖心も弱められるかもしれません。
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