以下、「インプラント」について、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.57-61を参考にまとめてみます。
全人類の内の何十万人か、または、何百万人かの脳内にはインプラントが入っているとバシャールは言う。
インプラントとは、脳の中に生物学的に誘発された小さな部分で、主にシリコンで出来ており、それによって感受性が高まるという。
インプラントは小さいガラスのビーズのようなもの。
インプラントを誘発する方法はいろいろある。
ひとつは手術によって脳の中に埋め込む方法。
もうひとつは、ある周波数のビーム光線を脳に送ることによって、脳の中に自然発生的にインプラントの機能を持つ部分が発達してくる方法。
三つ目の方法は、体外離脱時に離れたスピリットにインプラント機能の「型」を与え、そのスピリットが体の中に戻って来た時に、その型を基に実際に肉体の中でインプラントの機能を持つ部分を発達させる方法。
インプラントがあることにより、情報やエネルギーをより受け取りやすくなる。
そしてその受け取った情報やエネルギーを、自分の変容のために、ポジティブで創造的な方法で使うことが出来る。
インプラントは常に自動的にアップデートされている。
インプラントは新しいエネルギーに特に共鳴するように出来ている。
地球上の周波数が変わったときも、インプラントはアンテナとして働き、その周波数を引き込む働きをする。
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