みなさんが想像しうるものはすべて「大いなるすべての」の一部です。そして、それはどこかに実在しています。なぜなら、それが「大いなるすべて」の一部でなければ、それを想像することはできないからです。 by バシャール

みなさんが想像しうるものはすべて「大いなるすべての」の一部です。
そして、それはどこかに実在しています。
なぜなら、それが「大いなるすべて」の一部でなければ、それを想像することはできないからです。
想像することができるものはすべて実在するのです。
みなさんの想像力は存在しないものをイメージ化することはできないのです。

以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.227より引用させていただきました。

あらゆる可能性はいまここに並行世界として無限に存在している。
そしてそのどの世界も同じ価値でちゃんと実在している。
私たちがこの世界に現在存在しているのは、この世界に意識をフォーカスしているからだ。

という前提で考えると、私たちが想像することが無限に存在するであろう並行宇宙を越えるとは考えられない。だって相手は無限である。私たちが想像することは無限の範囲内に収まるだろうと容易に判断がつく。

「大いなるすべて」に外はなく、あらゆるところ、あらゆるものであり、それを超えるということはない。「超える」という概念そのものが「大いなるすべて」の中にのみあるだけ。(同書P.227)

「大いなるすべて」を超える何かがあると想像して、そのような概念を持つことはできるが、その想像そのものは「大いなるすべて」の中にあるということだそうです。

実に面白いですね……

想像できるものはすべて存在する。
そして、「大いなるすべて」を超える何かを想像することができるんだから、「大いなるすべて」を超えたものが存在しているはずだ、となるが、「大いなるすべては」始めから終わりまで永遠に変わることなく「大いなるすべて」なので、論理的に考えても、「大いなるすべて」を超えるものは存在しない。「大いなるすべて」を超えたものが存在した時点で、「大いなるすべて」は「大いなるすべて」ではなくなるから。

つまり、「大いなるすべて」を超えたものを想像することは論理的に不可能です。
想像した途端、それは「大いなるすべて」の範疇に入るからです。

JPN03016

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