時間という点でいえば、みなさんはさまざまな人生をくりかえし、いま、自分が選択しさえすれば「魂の青写真」に沿った生き方ができるのだと知るところまでたどり着きました。 : バシャールの学校 – BASHAR2006

時間という点でいえば、みなさんはさまざまな人生をくりかえし、いま、自分が選択しさえすれば「魂の青写真」に沿った生き方ができるのだと知るところまでたどり着きました。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.156より引用させていただきました。

以下、まとめてみます。

バシャール達がコミュケートしているということは、一般的に言えば私たちが、「魂の青写真」と一致できると気づくのに充分な人生を生きてきたということ。

この人生において、その充分なスキルと経験を持っているのだ。

同時に、いまやネガティブで分離していくサイクルが終わり、ポジティブで統合していくエネルギーのサイクルが拡大している。

「魂の青写真」と再び一致するのを邪魔するものはなくなった。

それでも唯一邪魔するものがあるとすればそれは次のような観念です。

「自分には『魂の青写真』と一致した生き方はできない」