「する必要のあることを、する必要のあるときにできること、能力」それが豊かさです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「する必要のあることを、する必要のあるときにできること、能力」それが豊かさです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

私たちが以前に紹介した豊かさの定義はシンプルです。
「する必要のあることを、する必要のあるときにできること、能力」それが豊かさです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.248より引用させていただきました。

バシャールを学んでいる人にはもう御馴染みのこのフレーズですが、今日あらためてこの言葉をかみしめてみると、やはり深いですね。

逆から見ると、する必要のないことを、する必要もないときにできても、それは豊かさではないといえます。

必要でもないものをたくさんため込み、そしてする必要のないことに多くの時間を取られている私たち地球人にとってとっても意味深い言葉だと思います。

そして、この豊かさの定義を踏まえて、次の記事へと続きます。

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