私達は普段、「自分はこれくらいだったら手に入れられるだろう」と思うことによって、自分が欲しいものを決めています。
ですから、「私はこれをやりたいんだけども、社会は認めてくれないからやめよう」と思うと、宇宙はそのレベルでしか与えられません。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.148より引用させていただきました。
これってありますよね~。
他の人と違ったことをしようとすると社会からなんらかの圧力がかかります。
それでたいていは、自分の本当にやりたいことをやめてしまいがちです。
自分で自分の可能性にふたをしてしまうときがありますね。
でも宇宙はどんな時でもサポートしてくれるんですね。
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