すべての人ひとりひとりが、固有の振動数を持っていますが、誰かが誰かを愛し始めたとき、その人と自分を同一視し始めます。これを「愛の絆」といいますが、自分自身をその相手と同一視始めたとき、自分の波動が相手の波動と合ってきます。
以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈4〉ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。 (VOICE新書)』P.221より引用させていただきました。
無条件の愛を持って、非常につながりが強くなると、同時に同じようなことを考え始めます。
この同じことを二人で考え始めるのが、テレパシーだそうです。
それは、相手と自分が鏡のような関係になって、同時にいろんなことが起きている状態ともいえます。
……とのことですが、このテレパシーを植物や動物に応用すると、植物や動物の気持ちがわかるようになりそうですね。
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