見てください。感じてください。そして、なりきってください。 とても簡単です。そして、とても楽しいことです。いつも笑っていてください。 : バシャールの学校

見てください。
感じてください。
そして、なりきってください。

とても簡単です。
そして、とても楽しいことです。
いつも笑っていてください。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.204より引用させていただきました。

真の自分が望むなら、それを満足させる機会が常にある。

だから、見て感じてなりきってください。
そうバシャールは言います。

見るとは想像力を使ってありありと見ること。
感じるとは五感をフルに使ってリアルに感じること。
なりきるとは、自分も環境ももうすでにそうなったとして体を使うこと。

望むことが叶った状態をリアルに想像すればするほど、心はワクワクとして楽しくなってきます。
笑顔になって、もうすでにそれを得たかのように感謝の気持ちさえ湧いてきます。

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