「自分が真に一番強く望んでいることは、努力の必要なしに実現化できる」ということです。なぜなら、それがあなたの本質に一番近いからです。スタミナが必要になるのは、「自分自身でないもの」になろうとしているときだけです : バシャールの学校

ここで強調したいのは、「自分が真に一番強く望んでいることは、努力の必要なしに実現化できる」ということです。
なぜなら、それがあなたの本質に一番近いからです。

スタミナが必要になるのは、「自分自身でないもの」になろうとしているときだけです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.119より引用させていただきました。

自分が真に一番強く望んでいることは、本当に強く望んでいるのだから、努力も努力に感じないし、行動にだって瞬時に移ることができる。

自分が一番強く望んでいることは、あるがままの本来の自分が、ただあるがままであれば、自然と行動に移してしまう。
だからそこに努力は要らない。スタミナは要らない。

いわゆる流れに乗った状態。

タイトルとURLをコピーしました