自分の本能的な部分、そして自分の中でなるほどと思う部分、これが正しいと思うような部分を自分で実際に行動に起こすことによって、そこからいろいろなことが出てきます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.109より引用させていただきました。
まず行動を起こしてみる。
するとそれが引き金となって次の行動が自然と導かれるものです。
嫌だなあと思っていることでも、とりあえずやってみると、その後はすんなりと進んでいくものです。
まずは行動を起こしてみる。
それで、ダメなら止めて別のことをやってみる。
黙っていても何も解決しないのかもしれません。
止まっている水は腐るけど、動いている水は腐らないと言います。
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