同じ魂の延長であるということが、ソウルメイトということです。
ソウルメイトというのは、自分の人生の適切な時に出会います。
自分が見る必要があるその時に、見る必要のあるものを反映して見せてくれる人がソウルメイトです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.28より引用させていただきました。
同じ魂の延長と言っても、私たちはみんな宇宙の魂の一部らしいので、そういう広い意味では、このことにあまり意味がないかもしれません。すべてのひとが同じ宇宙の魂の一部ですから。(^-^;
でも、同じ魂の延長だからこそ、ソウルメイトとは適切な時に出会うんでしょうね。
そういう意味では、交流を持つすべての人がソウルメイトであり、人生での出会いはすべて必然ということになりますね。
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