カルマ

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もうネガティブなことはしたくないと気づくだけでカルマの鎖は切れてしまう。そうバシャールは言います。

バシャールのペーパーバック1の36ページには以下の様にあります。 前にやったことで、もうやりたくないということがあったなら、ただ単に気づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと、ポジティブなことだけをすること、それに気づくだけで...
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「自分が体験している真実はすべて『自分が創り出している』と気がつけば、カルマ的な結びつきを信じる必要はなくなる」そうバシャールは言います。

バシャールペーパーバック1の31ページにはこうあります。 「自分が体験している真実というものすべては『自分が創り出している』ということに気がつけば、もうカルマ的な結びつきという考えを信じる必要がないわけです。」 自分には選んだり選ばなかった...
ニュー・メタフィジックス

【Karma カルマ】大いなる自己またはオーバーソウル自身がどのような体験をしたいかというある決まった傾向や方向性がもつひとつの慣性です。カルマは自ら自分に課したもので審判ではありません。 by バシャールと宇宙連合

Karma カルマ、業 大いなる自己またはオーバーソウル自身がどのような体験をしたいかというある決まった傾向や方向性がもつひとつの慣性です。すべてのカルマは自ら自分に課したもので審判ではありません。 以上を、バシャールと宇宙連合 (著), ...
バシャールを読書する

バシャールを読書する : 一回の生の中でネガティブなものが結果として何を生み出しているのかに気づき、その時点から気づいてポジティブなエネルギーの方を選べば、ただひとつの決断をしただけですべての過去のカルマを消すことができます。

たとえば何世代にもわたってネガティブな生を受けてきた人達は、正直に何度も何度も生きてきた人達のように、ひとつの、一回の生の中でネガティブなものが結果として何を生み出しているのかということに気づき、その時点から気づいてポジティブなエネルギーの...
バシャールを読書する

バシャールを読書する : 前にやったことで、もうやりたくないということがあったなら、ただ単に気づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと  by バシャール

前にやったことで、もうやりたくないということがあったなら、ただ単に気づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと、ポジティブなことだけをすること、それに気づくだけでカルマの鎖を切ることができます。いわゆるカルマの鎖というのは、自分...
バシャールを読書する

バシャールを読書する : 自分が体験している真実というものすべては「自分が創り出している」ということに気がつけば、もうカルマ的な結びつきという考えを信じる必要はない。 by バシャール

自分が体験している真実というものすべては「自分が創り出している」ということに気がつけば、もうカルマ的な結びつきという考えを信じる必要がないわけです。自分が選ぶ、あるいは選ばない自由があるということに気づくと、それがあなたのカルマを切ることに...
バシャールを読書する

バシャールを読書する : カルマというのは単に「調整されなくてはいけない動的な力」という意味です。(中略)カルマというのは、単にあなたの存在すべてが結合した体験なのです。

カルマというのは単に「調整されなくてはいけない動的な力」という意味です。 (中略) カルマというのは、単にあなたの存在すべてが結合した体験なのです。 以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペ...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「自分に対する素直さ」が、正確に発動されれば、うつは治る。「『素直さ』の発動を阻害しているカルマ(思い込み・固定観念)から離れることができれば治る」と言い換えることもできる。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 最初に、今回のテーマの結論からお話ししますと、「自分に対する素直さ」が、正確に発動されさえすれば、うつは簡単に治ります。 これは、「『素直さ』の発動を阻害しているカルマ(...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「たった一つの命」を風船にたとえると、「さとり=自我の消失」がとても理解がしやすい。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本には、「たった一つの命」を風船にたとえた箇所があるので、その部分を以下にまとめてみます。 この風船は伸縮性に優れ決して割れることはない。 この風船が「存在のすべて」、唯一無二...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

命はたったひとつしか存在していないので「新しい命が生まれる」ということ自体がありえない。「身ごもる」っていうのは、胎内に新しいカルマが宿るということなんだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本によると、 命はたったひとつしか存在していない。増えたり減ったりするものじゃない。だから、「新しい命が生まれる」ということ自体がありえないんだ。 だからね、「身ごもる」ってい...
バシャール・ペーパーバック4

「自分が与えたものは、自分に返ってくる」。これを”カルマ”と呼んでいる人もたくさんいますが、カルマはみなさんを判断する”業”ではないのです。罰ではありません。エネルギーのバランスを取る、ということなのです。 : バシャールの学校

基本の二つ目は、「自分が与えたものは、自分に返ってくる」ということです。これを”カルマ”と呼んでいる人もたくさんいますが、カルマはみなさんを判断する”業”ではないのです。罰ではありません。 エネルギーのバランスを取る、ということなのです。 ...
バシャール・ペーパーバック1

一回の生の中でネガティブなものが結果として何を生み出しているのかということに気づき、その時点から気づいてポジティブなエネルギーの方を選べば、ただひとつの決断をしただけですべての過去のカルマを消すことができます。 : バシャールの学校

たとえば何世代にもわたってネガティブな生を受けてきた人達は、正直に何度も何度も生きてきた人達のように、ひとつの、一回の生の中でネガティブなものが結果として何を生み出しているのかということに気づき、その時点から気づいてポジティブなエネルギーの...