バシャール単行本

BASHAR(バシャール) 2006

喜びのエネルギーは、使えば使うほど「もっと喜びを使いつづけるように」というプレッシャーを感じます。そのプレッシャーはエクスタシー、恍惚感と呼ばれています。 :BASHAR(バシャール) 2006

喜びのエネルギーは、使えば使うほど「もっと喜びを使いつづけるように」というプレッシャーを感じます。そのプレッシャーはエクスタシー、恍惚感と呼ばれています。一方、怖れのほうは、ポジティブな形で活用していなければいないほど「怖れを活用するように...
BASHAR(バシャール) 2006

「怖れとは、意識のドアをノックしているメッセンジャーである」と考えることができます。「もしもし、見てみたほうがいい観念がありますよ。本来の自分自身と方向が一致するよう調整する必要がありますよ」と言っているのです。 :BASHAR(バシャール) 2006

「怖れとは、意識のドアをノックしているメッセンジャーである」と考えることができるのです。「もしもし、見てみたほうがいい観念がありますよ。本来の自分自身と方向が一致するよう調整する必要がありますよ」と言っているのです。以上、ダリル・アンカ (...
BASHAR(バシャール) 2006

「怖れとは、実は本来の自分自身と方向がずれている観念にふれるためのメカニズムである」 : BASHAR(バシャール) 2006

「怖れとは、実は本来の自分自身と方向がずれている観念にふれるためのメカニズムである」以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.199より引用させて...
BASHAR(バシャール) 2006

「観念とは単にひとつの選択にすぎない」「ある観念が必ずなければいけないという必然性はない」「どの観念を選ぼうが選ぶまいが、それは自分の選択の問題。つまり、まったく自由に観念を選ぶことができるのだ」 :BASHAR(バシャール) 2006

みなさんが人生で学んでいることは次のことです。「観念とは単にひとつの選択にすぎない」「ある観念が必ずなければいけないという必然性はない」「どの観念を選ぼうが選ぶまいが、それは自分の選択の問題。つまり、まったく自由に観念を選ぶことができるのだ...
BASHAR(バシャール) 2006

ひとつの定義・観念をつくる。それによって質問が生まれる。その質問から、また観念が見つかる。そしてまた質問が生まれる……。このプロセスは、自分の中にどんな観念があるのかを調べるためのたいへんパワフルなツールです。 :BASHAR(バシャール) 2006

ひとつの定義・観念をつくる。それによって質問が生まれる。その質問から、また観念が見つかる。そしてまた質問が生まれる……。このプロセスは、自分の中にどんな観念があるのかを調べるためのたいへんパワフルなツールです。そして、観念が見つかったとき、...
BASHAR(バシャール) 2006

みなさんは「これは苦痛に見えるけれども、この行動を選択するほうが自分にはメリットがある」という観念を教えこまれているということです。 : BASHAR(バシャール) 2006

みなさんは「これは苦痛に見えるけれども、この行動を選択するほうが自分にはメリットがある」という観念を教えこまれているということです。以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが...
BASHAR(バシャール) 2006

あるひとつの概念に対する定義のしかたを変えると、エネルギーが変わり、経験=「現実」が変わる : BASHAR(バシャール) 2006

あるひとつの概念に対する定義のしかたを変えると、エネルギーが変わり、経験=「現実」が変わる以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.173より引用...
BASHAR(バシャール) 2006

パーソナリティの構造と「魂の青写真」との関係 : BASHAR(バシャール) 2006

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.108-を参考にさせていただきました。私たちが生まれると、物理的なパーソナリティの構造、システムが「魂の...
BASHAR(バシャール) 2006

「魂の青写真」の形成過程 : BASHAR(バシャール) 2006

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.101-107を参考にさせていただきました。本書をお持ちでしたら、P.103の魂の青写真図4を参照してく...
BASHAR(バシャール) 2006

みなさん一人ひとりが、オーバーソウルの一部です。オーバーソウルとは、概して言うと、並行生や過去生などさまざまな人生や並行する多次元的な現実をつくりだす、あるいは、含んでいる意識の部分です。 :BASHAR(バシャール) 2006

みなさん一人ひとりが、オーバーソウルの一部です。オーバーソウルとは、概して言うと、並行生や過去生などさまざまな人生や並行する多次元的な現実をつくりだす、あるいは、含んでいる意識の部分です。以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳...
BASHAR(バシャール) 2006

最初に状況が変わるのではありません。まずあなたが内面で変わり、状況に対してそれまでと違う反応をするのです。たとえ外側の状況が同じように見えたとしても、です。これが「鏡に対してまず自分が笑顔になる」ということです。 :BASHAR(バシャール) 2006

最初に状況が変わるのではありません。まずあなたが内面で変わり、状況に対してそれまでと違う反応をするのです。たとえ外側の状況が同じように見えたとしても、です。これが「鏡に対してまず自分が笑顔になる」ということです。それが最初のステップです。以...
BASHAR(バシャール) 2006

自分ががんであるとはっきりした。「自分はどんな観念を持っていたいのか。どのように信じたいのか」「どのように感じたいのか」「どのような行動をとりたいのか」 : BASHAR(バシャール) 2006

いま話された状況では、自分ががんであるとはっきりした。そのときあなたがその状況に関して何を信じ、どのように感じるかによって、どのように行動するかが決まります。たとえば、あなたが、その出来事にネガティブな意味づけをしたとします。すると、無力感...