「魂の青写真」の形成過程 : BASHAR(バシャール) 2006

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.101-107を参考にさせていただきました。

本書をお持ちでしたら、P.103の魂の青写真図4を参照してください。

まん中の一番小さな円=「大いなる源」のエネルギー=「大いなるすべて」の無限のエネルギー

その外側の円=オーバーソウル(並行生や過去生などさまざまな人生や並行する多次元的な現実をつくりだす、あるいは、含んでいる意識の部分)

一番外側の円=「スピリット」(意識の電磁気的なエネルギーの部分、三次元に存在するための基本的な枠組みを提供してくれる)=「魂の青写真」「その人本来の固有の波動」

スピリットの中の4つのセクション

  1. 並行生、輪廻、魂のグループとのつながり
  2. タイミング、全般的な同意・約束
  3. 個別のテーマ、表現と同意・約束
  4. 自由意識、選択と出来事、適応、シンクロニシティ

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