パーソナリティの構造と「魂の青写真」との関係 : BASHAR(バシャール) 2006

以下、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.108-を参考にさせていただきました。

私たちが生まれると、物理的なパーソナリティの構造、システムが「魂の青写真」の上に重なる。物理次元の波動が意識をパーソナリティに結晶化しはじめる。

物理次元での人生を始めると、まわりの人々が、観念をどんどん注ぎこみはじめる。
パーソナリティは、あるパターンをもった観念システムに結晶化し、ひとりの具体的人間として固体化、結晶化しはじめる。

パーソナリティと「魂の青写真」にずれを生じると、困難や怖れや痛みを経験する。(これは、観念を変えるチャンスでもある)

パーソナリティと「魂の青写真」が一致していると、ワクワクや情熱、エネルギーを感じる。
ワクワクに従って生きると、人生のテーマの探求に必要なことがスムーズに起こってくる。

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